2022年春、ハワイ旅行へ行く為に必要な準備は?



これからハワイ旅行に行く人が必要な準備


2022年3月よりようやく日本の水際対策の緩和が進み、一応日本帰国の際の規制が以前に比べるととても緩くなりました。とはいえ、パンデミック前の”気軽さ”はまだ無いのも事実。また、外務省はハワイ(アメリカ)への渡航レベルをlevel 3(渡航中止勧告感染症)と指定しており、旅行会社によりパッケージツアーの販売ができません。

現段階でハワイへ行くとしたら、ご自身の責任で個人手配で計画するしかありません。

そこで、”今”ハワイ旅行に行くとしてらどんな準備が必要なのかをまとめてみました。


  1. パスポート・ESTAの有効期限に注意!この2年間海外へ行く機会がなかったので意外に見落としている方も多いのでは?まずはパスポートやESTAの有効期限が切れていないか確認しましょう。

  2. 飛行機の席を確保。現在水際対策の一環として日本入国には1日の上限人数を設けております。2022年3月28日現在では1日7000人の上限です。これから緩和が進むと予想されますが、この上限によって各航空会社が販売できる座席数が制限されています。早めに希望する日程のチケットを確保する必要があります。座席数が限られているので意外に空席が無かったりしますので注意が必要です。

  3. ホテルの予約。現在ハワイのホテルはパンデミック前同様オープンしております。ホテルを決める際には現地での滞在の仕方や安全などを考慮して決定すべき。価格も重要ですが、宿泊施設の感染症対策や現地での過ごし方を事前に考えてどういった部屋が望ましいかを検討しましょう。まだ不安な面もあるので、お部屋で食事がしやすい少し広めな部屋やキッチン付きのコンドミニアムなども良いかもしれません。ホテルであれば感染対策がしっかりしている会社やホテル内でも楽しめる設備が充実しているところなどを検討すると良いでしょう。

  4. 現地での移動手段。空港からホテルへはシャトル系のSpeedi Shuttle, Roberts Hawaii, タクシーの場合は Charley`s Taxi, ライドシェアはUBERやLyft。市内の移動に関しては以前のように日本の旅行会社によるトローリーバスの運行が現在はありません。Waikiki Trolleyだけは現在運行しています。レンタカーも引き続き品薄が続いているようなので、早めに予約をしておいた方が良さそうです。

  5. 行き帰りに必要なPCR検査。現在アメリカへ渡航する際はフライトの1日前のPCR検査が必要です。なのでハワイへの出発の前日また当日出発前までに陰性証明を取得する必要があります。陰性証明書の指定フォーマットはなく、PCR NAAT検査または抗原検査で英語の表記があればOKとのことです。搭乗予定のエアライン陰性証明書の種類について確認した方が安心ですね。逆に帰国の際は出国前72時間以内の検査証明書が必要です。帰国用の証明書は厚生労働省の指定フォーマットが必要となり、ハワイでそのフォーマットで発行してくれる医療機関は在ホノルル日本国総領事館のウェブサイトにリストが掲載されていますのでご確認ください。厚労省指定のフォーマットじゃないといけない為、帰国用のPCR検査は結構値段が高い印象なので予算に組み込んで行く必要があります。

  6. ワクチン接種。現在アメリカ(ハワイ)への入国には全ての外国籍の渡航者には新型コロナウィルスワクチン接種証明書の提示が義務付けられています。ワクチン接種証明書は公的機関から発行された紙面またはデジタル証明で次の項目が全て記載されていないといけませんー渡航者の名前、渡航者の生年月日、発行機関名、接種した全てのワクチンの製品名及び接種日。有効なワクチンとはJanssen/J&J, Moderna, Pfizer-BioNTech, AstraZeneca, Covaxin, Covishield, BIBP/Sino@harm, Sinovac, Novavax/Covovax, Medicago. CDCによる有効なワクチンリストはこちら からご確認いただけます。アメリカは現在3回目の接種は必要としていません。日本帰国時にもワクチン証明によって隔離期間が異なります。現在3回目の接種を終えた方は隔離が免除になりますので、事前に必要回数のワクチン接種を終える必要があります。入国時の隔離機関についてはこちらをご確認くださいませ。

  7. 万が一の為の保険を確認。万が一現地で感染してしまった事も残念ながらあり得ます。そのために海外旅行保険の加入またはご確認をおすすめします。クレジットカード付帯の保険では足りない場合もありますので、渡航前に念の為の確認を推奨します。

  8. スマートフォンは必須。ハワイ旅行に必要は書類やアプリがある為、スマートフォンがないと旅行は難しいです。万が一スマホユーザーではない方この機会にスマホをゲットする事をおすすめします。現在入国手続きを早める為にファーストトラックを導入している空港が増えました。そのファーストトラックを利用するためにもスマートフォンが必要になります。

ハワイ旅行に行くとしたら、必要な書類やアプリは以下の通りです;

  • ハワイ行きのフライトの1日前の陰性証明書

  • ワクチン証明書(行きも帰りも必要)

  • 米国政府の宣誓書(ハワイ行きに必要かつ航空会社が配布)

  • 日本帰国用の72時間以内の陰性証明書

  • 帰国時に必要は厚労省指定のアプリ(MySOS, GoogleMaps, COCOA)

  • 帰国用の質問票WEB(完了画面のQRコードが必要)

  • 帰国用の検疫法第12条の規定に基づく質問 (帰国時の機内で用意があり)

  • 帰国用の誓約書(帰国機内で用意あり)


今ハワイ旅行をする為には以前より手配する事が多いですね。少し面倒と感じた方も多いとは思います。

いずれにせよ、以前よりは規制が緩和されたことにより日本人によるハワイ渡航が増える事は間違いないでしょう。

皆さまが今後渡航を検討する際の参考にしていただければと思います。


リソース

厚生労働省ー入国後の自宅等待機期間の変更について

在ホノルル日本国総領事館ー日本入国前のCOVID-19に関する検査証明について

Hawaii Tourism-COVID-19情報サイト

CDC-Requirement for Proof of Vaccination for Air Passengers

ANA-日本入国必要渡航書類チェックリスト

JAL-日本へご出発のお客様へ

ZIPAIR-日本へご出発のお客様へ

ハワイアン航空-日本路線ご利用のお客様へ

厚生労働省-ファーストトラックの利用について

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