ハワイを旅したことがある人なら、一度は目にしたことがあるかもしれない。鮮やかな色彩のボウルに盛られた、バナナベースのアイスクリーム——それが「Banan(バナン)」だ。
2026年3月、そのBananがついに日本へ。ホノルルコーヒージャパン株式会社が日本国内における独占営業権の契約を締結し、本格展開に向けて動き出した。
ハワイのフードトラックから生まれたブランド
Bananのはじまりは、ホノルルのフードトラックだった。砂糖も乳製品も使わない、バナナ本来の自然な甘さだけで作られたアイスクリーム。シンプルなのに満足感があって、体にやさしい。そのコンセプトがSNSを通じて瞬く間に広がり、店舗展開へと発展。今ではハワイを拠点に米国本土にも進出している。
地元のローカルはもちろん、ハワイを訪れる旅行者にも愛されるブランドへと成長した背景には、ブランドが掲げるミッションがある。
“Healthy shouldn’t feel like a sacrifice.” (健康的であることは、我慢であってはならない。)
デザートを食べることへの罪悪感を、Bananは軽やかに取り払う。
なぜ「バナナ」なのか
バナナは、自然のエネルギー源として世界中で親しまれているフルーツ。Bananはそのバナナを主役に据え、砂糖・乳製品不使用のレシピを追求してきた。
さらにハワイ産のフルーツやナッツを積極的に使用し、地域の農業や生産者とのつながりも大切にしている。おいしさの裏側に、ハワイのカルチャーと哲学が息づいているのだ。
「ハワイに行くたびに立ち寄る店」
日本展開を決めたホノルルコーヒージャパンCEO・萩原利貴氏は、こう語る。
「ハワイを訪れるたびに立ち寄る店、それがBananです。自然な甘さ、澄み切った青空と商品の鮮やかなカラーのコントラストに魅了され、見た目・味・コンセプトのすべてに共感しています」
美容や健康への意識が高い人々にも刺さるブランドであり、「コーヒーという枠にとどまらず、より多角的にハワイの魅力をお届けできる」と、今回の契約締結への期待を語った。
日本上陸の詳細は、これから
出店時期や展開エリアなど、具体的な情報はまだ発表されていない。最新情報はBanan Japan公式SNSで順次公開予定とのこと。ハワイ好きなら、今すぐフォローしておくべきアカウントだ。
- 公式Instagram:@banan.jp
- 公式X:@BananJapan
ハワイの青空の下で食べたあの味が、日本でも楽しめる日が近づいている。続報に期待したい。
【関連情報】 ホノルルコーヒージャパン株式会社:https://honolulucoffee.co.jp
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